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hpi Nissan Skyline GT-R 1993CET

2010-09-22 このエントリーを含むはてなブックマーク
前回のCET繋がりで本日はコレ!hpi(MIRAGE)からSkyline R32 1993年のCET 1/43です。
久々のhpiのダイキャストR32です!(今日はちょっと長め)

hpi_93cet_1t.jpg

かなりマニアックなモデルですがGr.A→N1→ロードと金型を変更してきて、なるべく金型などの変更無しでコストを抑えつつ、バリエーション展開するモデルを探した結果なんでしょうね。

今回新規で設計したのはホイールくらいですかね。

hpi_93cet_9t.jpg
(白ベースのものを集めてみました)

MIRAGEというhpiからのブランドはコストを抑えつつ少量生産する、というコンセプトは明言されていたと思いますが、では上記の金型流用以外はどこでコストダウンしているのでしょうか?
hpi_93cet_2t.jpg

hpi_93cet_6t.jpg

既に皆さんご存知で今更な話だとは思いますが、MIRAGEからのダイキャストはカラーリングやレターがタンポ印刷ではなくデカールで表現されているんですね。
デカールは普段プラモデルなどで使われているシールのように貼り付けるタイプのもの。一方タンポ印刷はスタンプのようなもので原版が必要です。で、その原版製作にン百万かかるらしい。

hpi_93cet_3t.jpg

hpi_93cet_4t.jpg

CETモデルなんてマニアックすぎてそれほど売れないだろう、ということで少量生産なのだと思いますが、そうするとタンポ印刷にした場合は採算が取れない。
デカールなら印刷と作業工数をかければ実現できるので、そちらを採用、ということなのでしょうね。
ただデカールはタンポ印刷に比べると、表面が粗く見えたり段差が見えたりしますし、何より経年劣化が心配な面もあります。

じゃ、人気どころのバリエーションを探すならGr.Aの金型をもう一個作って、それで展開すれば?と思いがちですが、どうもそれも難しいようで...
まず金型を製作すること自体に相当の費用がかかるのは当然ですが、その金型毎に固定資産税がかかると聞いた事があります。

なので修正を重ねた金型を流用できて、デカール表現でなるべくコストを抑えて、という苦肉の策で発売できたミニカーなんだと思います。

hpi_93cet_5t.jpg

なんだかゴタクが長くなってしまった。ま、ゴタクと言っても半分は私の想像みたいなもんですがね♪

hpi_93cet_8t.jpg

さて実車の話、CETとはスペインのツーリングカー選手権であることは前回書きました。
このクルマ、私も某サイトさんの海外のレースで活躍したR32というまとめを見て知ってたくらいで、詳しくは知りません。

R32は92年から参戦しているようで、参考画像もパラパラと集めました。
某掲示板でも話題になっていたように、このミニカーはミラーが真っ白なんですが、私の集めた画像ではレプソルカラーっぽいのと、ミラーは白くても他のマーキングが合致しない。
なんて思ってたらトアルコさんが見つけた画像がどうも合致するっぽい。うーん、これどこで見つけたんでしょう?>トアルコさん。

hpi_93cet_10t.jpg

ま、いずれにせよ試作品を見て懸念されていたネガキャンもちゃんと付いてるし、何よりやはりこのデフォルメは秀逸。
32スキーな私としてはもっと展開してほしいところですが、普通のコレクターさんからしたら既にお腹一杯ですよね(汗

でも一応、今度スタッフさんとお話できる機会があれば聞いてみようw
金型をGr.Aに戻してバサーストを!!(しつこい)

hpi_93cet_7t.jpg
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テーマ : ミニカー
ジャンル : 車・バイク

tag : hpi R32 GT-R 1/43

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”ろんつぉ”と読みます。
GT-R(特にR32)のミニカー中心の初心者コレクターです。

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